21 Apr

ペニダ島の生き物勝手にランキング

ペニダ島でのダイビングが、人気のある理由にもつながるところじゃないでしょうか?

それでは、勝手にベスト5の発表です。

 

 

 

第1位

不動のナンバー1

 

 

 

マンボウ

体長 : 3~5m

見られる水深 : 10m~

見られる時期 : 5月から11月(確率が高いのは、8月から10月の3か月間)

見られる時期の水温 : 14~26℃

目撃例の多いポイント : クリスタルベイ、トヨパカ、ブユ、SDなど

 

 

 

第2位

通年見られる人気者

 

 

 

マンタ

体長 : 4m前後

見られる水深 : 0m~

見られる時期 : 通年見られるけど、うねりが大きいマンタが見られるポイントにいけないことがある

見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。

目撃例の多いポイント : マンタポイント、マンタベイ

 

 

 

第3位

こいつ人気は、世界共通

 

 

 

タイマイ

体長 : 70cm前後

見られる水深 : 0m~

見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。

見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。

目撃例の多いポイント : ペニダ島全てのポイント

 

 

 

第4位

見られるか見られないかは、運しだい

 

 

サメの仲間(写真は、オオテンジクザメ)

体長 : 2~3m

見られる水深 : 10m~

見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。

見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。

目撃例の多いポイント : マンタポイント、クリスタルベイなど

 

 

 

第5位

見ると背筋が伸びる気がします

 

 

 

ナポレオン(メガネモチノウオ)

体長 : 1m前後

見られる水深 : 10m~

見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。

見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。

目撃例の多いポイント : トヨパカ、SD、サケナンなど

 

 

 

 

 

 

他にもいろいろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透視度がよく、サンゴが充実していて、コーラルフィッシュがいっぱいいる

そんな景色が、人気の一つです。

 

 

Photos & Written by Yoshi

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