ペニダ島でのダイビングが、人気のある理由にもつながるところじゃないでしょうか?
それでは、勝手にベスト5の発表です。
第1位
不動のナンバー1
マンボウ
体長 : 3~5m
見られる水深 : 10m~
見られる時期 : 5月から11月(確率が高いのは、8月から10月の3か月間)
見られる時期の水温 : 14~26℃
目撃例の多いポイント : クリスタルベイ、トヨパカ、ブユ、SDなど
第2位
通年見られる人気者
マンタ
体長 : 4m前後
見られる水深 : 0m~
見られる時期 : 通年見られるけど、うねりが大きいマンタが見られるポイントにいけないことがある
見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。
目撃例の多いポイント : マンタポイント、マンタベイ
第3位
こいつ人気は、世界共通
タイマイ
体長 : 70cm前後
見られる水深 : 0m~
見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。
見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。
目撃例の多いポイント : ペニダ島全てのポイント
第4位
見られるか見られないかは、運しだい
サメの仲間(写真は、オオテンジクザメ)
体長 : 2~3m
見られる水深 : 10m~
見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。
見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。
目撃例の多いポイント : マンタポイント、クリスタルベイなど
第5位
見ると背筋が伸びる気がします
ナポレオン(メガネモチノウオ)
体長 : 1m前後
見られる水深 : 10m~
見られる時期 : 通年見られるけど気まぐれに出現するので狙いを定められない。
見られる時期の水温 : 特に特質したことはなし。
目撃例の多いポイント : トヨパカ、SD、サケナンなど
他にもいろいろ
透視度がよく、サンゴが充実していて、コーラルフィッシュがいっぱいいる
そんな景色が、人気の一つです。
Photos & Written by Yoshi