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19 Apr 天候が安定してきた

つい先日まで雨がよく振っていたのですが、最近落ち着いてきて 日差しが強く毎日暑い日が続いています。 こんな時に水に入るのは、気持ちがいいもんです。 マンボウシーズンまでは、まだ時間がありますが、マンボウだけがバリのダイビングの面白さじゃぁない。 マンタもナポレオンもウミガメもいるし、 ウミウシやカエルアンコウやタツノオトシゴのようなマクロが充実している そんなバリの気持ちいダイビングシーズン到来! そんなお天気模様です!

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27 Mar ニュピによる休業のお知らせ

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、明日3月28日は、バリ島のサカ暦での新年(ニュピ / Nyepi)となります。 よって、ブルーシーズン・バリは休業となります。 また、本日はニュピ・イブとなり、道路事情に影響が出るため、15時までの営業となり、 ニュピの翌日3/29は、8時からの営業となります。 この日は、バリ・ヒンドゥー教徒にとって、とても神聖な1日となります。 どうか皆様のご理解を頂きますようお願い致します。 3/27:15時まで営業 3/28:終日休業 3/29:8時から営業 尚、メールでの返信も上記のスケジュールにて対応させていただきますので、よろしくお願い致します。

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16 Mar 卒業旅行と家族旅行

こんにちは、Tomokoです。 かなり、お久しぶりで申し訳ございませんww わたくし事ですが2月は半月ほど日本に帰国しておりましてバリに戻ってきたら 卒業シーズンということもありまして、卒業旅行の皆様にたくさんお越しいただき忙しい日々を送っておりました! 若いってすばらし~っ!と、何度も思う今日この頃でございます。。。 そして、本日まではご家族で来られたお客様とダイビング♪ 男性陣はファンダイブ、女性陣はAOWでトランベン、ヌサペニダと一緒に潜ってきました。 昨日無事にAOWを認定して、最終日の今日はパダンバイで全員揃ってファンダイブ♪ 本日私はご一緒できなかったので朝、一緒に潜ったメンバーで集合写真をパシャリしました。 3日間ありがとうございました~(*´-`*)ゞ そしてAOW認定おめでとうございました♪   仲がいい仲間やご家族で、日常から離れて同じ景色を観たり感じたり共感できるのは最高ですね! またダイビングは特別な環境下ですので、なおさらです! それでは皆様、いつまでも仲良くお元気で! またのお越しをスタッフ一同お待ちしております☆   Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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25 Jan ダイブサイト – パダンバイ

みなさま、こんにちはTomokoです。 というか、明けましておめでとうございます! 気が付けば2017年も1ヶ月が過ぎようとしておりますが、なんとこれが今年初めてのブログでした 笑 年末年始を含め、去年は本当にたくさんのお客様にお越し頂き、ありがとうごいました♪ そして、今年もよろしくお願い致します!! さて、今回もダイブサイト・シリーズということでパダンバイについて書いていきまっす。 パダンバイはブルーシーズン・バリがあるサヌールから車で約1時間ほど北上した場所にあります。 白い砂浜のビーチからジュクンと呼ばれるインドネシア伝統のボードに乗って5-15分程でダイブサイトに到着となります。 トランベンやアメッドよりも近いので、比較的お手軽にダイビングが出来て、初心者様から上級者、カメラ派ダイバーにもお勧めです。   水底は基本的に白砂なので、トランベンよりも明るく感じるかもしれません。 水温は時期によりかなり異なりますが、11月-4月頃は温かく26-29℃、乾季が始まってから徐々に水温は下がり始め6月-10月頃は20℃位まで下がります。水温が下がる時に潜りに来る方は、ご自身のウェットスーツかフードベストなどをお持ちになることをお勧めします。 弊社では通常2ダイブとなり、水面休息はジュクンでとります。陸に戻って来てレストランにてランチです。 尚、ダイブサイトは、経験値や海峡によりガイドが選びます。 ブルー・ラグーンは代表的なダイブサイトとなります。白砂のスロープで所々にサンゴがあります。 湾になっているので風や波が強いときはここで水面休息をとる事が多いかもです。 カラフルなチョウチョウウオやキンチャクダイたちはもちろん、チンアナゴやヤッコエイ、モンダルマガレイが砂地に隠れていたり、ここ1年くらいタツノオトシゴが住みついていたり、ツマジロオコゼやセミホウボウなど面白い生物がたくさん住んでいますよ。   ジュプンも代表的なダイブサイトになります。因みにプルメリアの花をバリ語でジュプンといいます。 水中はやはり白砂のスロープで水中には小さいながら沈没船が沈んでいたり、観光用の潜水艦が通ったりもします。 潜水艦が近づいてくると”ゴゴゴォォォォォーー”と大きな音が聞こえてくるので、ぶつからない様に気をつけてくださいね。   あとはパダンバイで人気のダイブサイトといえばジェティでしょうか。 名前の通り桟橋の下で潜る為、雰囲気は他のダイブサイトとはかなり違っていますが、そこにはカエルアンコウやボロカサゴ、イッポンテグリ、ウミテング、エンマゴチなど運が良ければヘンテコな生物たちに会えます。   時にはカエルアンコウ祭りだったりもします。 しかしながら、桟橋には釣り人がたくさんいるので釣られない様に気をつけないといけないのと、流れるときは桟橋の下に留まる事が出来ないくらい流れるので行けない事もありますよ。 ダイビングが終わった後は、レストランでランチ!   ここのランチはどれもボリューム満点で美味しいです♪ こんなパダンバイでのダイビングやシュノーケリングはいかがですか? お問い合わせはこちらから!   Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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13 Dec ダイブサイト – トランベン

みなさま、こんにちはTomokoです。 今回は前回に引き続きダイブサイト・シリーズ第二弾はトランベンでございます。 トランベンはヌサペニダと並び、バリ島を代表するダイブサイトの1つです。 トランベンはバリ島の北東に位置し、バリ島の1番高い山、アグン山のふもとにあります。 目玉はなんといっても全長120メートルの沈没船「リバティー号」! この沈船は第2次世界大戦中に航海していたアメリカ軍の貨物船で1942年に旧日本軍の攻撃によってトランベンの浜辺へ座礁し、1963年にアグン山の噴火によって海の底へ押し流しました。 50年以上の時を経て船にはびっしりと珊瑚が付き、魚影も濃くたくさんの生物が住処としてます。 因みにこのアグン山、標高3,000 mオーバーと富士山級の山でございます! 沈船は浅い場所に沈んでいるので体験ダイビングや、シュノーケリングでも、お連れする事ができます。 運がよければカメ、サメ、大型のハタや、カンブリブダイ、ナポレオンなどにも会えます。 砂地にはチンアナゴなどアナゴの仲間が数種類いたり、エイが隠れていたりと体験ダイビングでもかなり楽しめます! 水温も年間を通して温かく26-30℃です。   また、トランベンはマクロ好きの方にもおすすめで、さまざまなウミウシはもちろん、サクラコシオリエビ、オランウータンクラブなど各種エビ、カニやハダカハオコゼ、カエルアンコウ、ピグミーシーホース、ニシキフウライウオなどなど! シーズンなどにもよりますが、トランベン周辺にはおもしろい生物もたくさん住んでいますよ。 トランベンは初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけるダイブサイトです♪ そして、ブルーシーズン・バリでのトランベン・ツアーはダイブリゾートを拠点としてダイビングするので、とても快適です。 体験ダイビングでは、海でダイビングする前にプールに入って練習もできます!   トランベン近辺には沈船だけではなくドロップオフやコーラルガーデン、アラマンダ、バトゥクラビット、エメラルド、クブ、スラヤなどの数々のポイントがあります。 リバティー号が沈んでいるUSATリバティー・シップレック、ドロップオフ、コーラルガーデンはビーチダイビングとなります。 エントリー、エキジットの場所は玉石なのでブーツは必要です。フィンは海に入ってから履きます。 また、風が吹く6-8月頃は波が立ちやすいので、波が割れる場所はタイミングを見計らって速やかに通り抜けるようにしましょう。 慣れていない方はマスクを付け、BCDに空気を入れ、レギをくわえて入ると最悪転んでも安心です。そして、ガイドの手が届く、すぐ近くにいることをお勧めします。 ドロップ・オフとコーラルガーデンは拠点となるリゾートからトラックの荷台に乗って2-3分で到着。ビーチダイビングになります。 ドロップ・オフではテルメアジの群れが住みついて浅いところにいるので安全停止中に観れます。運がよければロウニンアジなども一緒にいます。 コーラルガーデンには石像などが人工的に沈められています。クリーニング・シュリンプがたくさんいたりするので、手を出すと掃除をしに来てくれるかも。 アラマンダ、バトゥクラビット、エメラルドはドロップオフから3人乗りのジュクンに乗ってボートダイビングになります。 ジュクンとは、インドネシアの伝統的な船で両脇に付けられたアウトリガーが目印の船です。 トランベンのジュクンはとても狭いので水面での器材脱着となりますよ。 また、ハシゴも付いてるとはかぎらないので、その場合は水面からボートに手を掛け、勢いよくフィンキックしながらジュクンへあがります。 スラヤはトランベンから15分ほど南下した場所に位置しており、マクロのダイブサイトになります。黒砂のサンドスロープで、ほぼ砂地です。しかしながら、そこにはウミウシやカエルアンコウ、各種エビ、カニが住んでいます。 去年、一昨年はフリソデエビが観れましたが、隠されてしまったりするので発見するのは難しいです。 クブはトランベンより15分ほど先になります。数年前に沈められた船が水中にありますが、まだ新しいので、珊瑚はあまり付いていません。中はしっかりしていますが、水深が30m前後と深く、比較的流れがあります。 スラヤやクブにはしっかりとした施設が無いので、ランチも外でランチボックスとなります。 ブルーシーズン・バリがあるサヌールからトランベンまでは、車で約2時間半となりますが、完全に行く価値のあるダイブサイトです。 道中、棚田や猿が見れたりするので景色を楽しむのも◎ もしくは、寝てしまえばあっという間に到着です! バリ島は地図で観るととても小さいですが、意外と大きくて面積は約5,633 ...

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06 Dec ダイブサイト – ヌサペニダ

皆様こんにちは、Tomokoです。 今日はバリ島のダイブサイト、ヌサペニダについて書こうと思います。 ヌサペニダのヌサとはバリ語で島という意味。なのでヌサペニダはペニダ島という意味なんですね~。ご存知でしたか? また、ヌサペニダ周辺にはペニダの他にあと2つ、ヌサ・レンボンガンとヌサ・チュニガンという島があります。 レンボンガン島は最近日本でも有名ですよね。弊社でもシュノーケリングのツアーで申し込みが多数あったりします。 ブルーシーズン・バリがあるサヌールからヌサペニダ周辺まではスピードボートで40分くらいで到着!ヌサペニダ・ツアーではペニダ島やレンボンガン島の周りで3ダイブします。 せっかくバリ島に来たのでダイビングしたいけど、一緒に来てる人が・・・なんて場合でも、シュノーケリングでもヌサペニダツアーあるのでご一緒のボートで過ごす事ができますので、お連れ様がダイバーで無い場合でも大丈夫です!   ダイブサイトは、その日の海峡によって選りすぐりのダイブサイトへお連れしていますよ。 人気なのはマンタポイントやクリスタルベイでしょうか。 クリスタルベイはマンボウが現れることで有名です。 その年によって多少変わりますが7月終わり頃から10月頃までがシーズンです。 3m程もある巨体がハタタテダイに気持ち良さそうにクリーニングされながらホバリングしている姿は圧巻ですよ。 サンゴもきれいで透明度も高く、実は何気にニチリンダテハゼやクマドリカエルアンコウなんかも居たりします。   マンタポイントは年中70-80%の確立でマンタが観れます。中にはお腹側も黒いブラック・マンタもいるので運がよければ会えるかも!多いときには20枚以上のマンタたちが一度に観れることもあり、優雅に泳ぐ姿に見とれてしまいます。 ただ、マンタ・ポイントは基本的に波が高い場所ですので、海峡的に行けない場合もあります。 水面で波が立っていると、水中もサージといって中揺れがあり、ゆらゆら揺れるので岩とかにぶつからない様に注意が必要です☆ 北側のダイブサイトは基本的に流れに乗っていくドリフトダイブとなり、少なくともツアーの3本中1本はドリフトになります。 サンゴに群れるハナダイ達の上をスーパーマンのように通りこすのは気分爽快!     かなりダイナミックなダイビングができますが、ヌサペニダ周辺は予測できない突然の流れが来ることもある為、 ブルーシーズン・バリでは基本的にヌサペニダへは経験本数30本以上、1年以内にダイビングをされている方をお連れしております。 また、マンボウ・シーズンは水温は17℃前後まで下がるので、ご自身のフルスーツやフードベストがあると◎ 全体的に上級者向けの激しいダイブサイトとなっておりますので、 経験の少ない初心者の方や、ま~ったりとダイビングしたい方、脚力が弱い方などにも向いていませんが、 ドリフト・ダイビングやスポーツ要素の強いダイビングが好きな方にはもってこいの場所です。 尚、ブルーシーズン・バリでAOW講習2日目(AOWは予約状況によります)やドリフト・スペシャルティ講習を受けられると少人数制でインストラクターと一緒にヌサペニダにてダイビングできますよ! ぜひぜひ、マンボウやマンタに会いに来てくださいね♪ Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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30 Nov レスキュー・ダイバーが誕生しました!

こんにちは、TOMOKOです。 昨日、2名のレスキューダイバーが誕生しましたよ。 お2人ともよくがんばって頂きました! 学科試験に受かる気がしないと言われた時は、どーしよぉ~と思いましたが。 しっかり、ばっちり1回でちゃんと受かってよかったですね!! おめでとうございましたっ! そして、今回はインストラクター・インターンのニックも2日間、 まるっと一緒に講習を行いましたよ。 誰かが事故者役をやったりするので、 みんなでワイワイと行うレスキューコースは楽しいですっ! レスキュー・ダイバー・コースはダイビング中に発生した問題にすぐ対処できる知識を備え、トラブルを未然に防ぐ方法を学びます。トラブルを予防できるダイバーになるプログラム・コースです。 レスキューダイバーになるためには、エマージェンシー・ファースト・レスポンス(日常での緊急時における救急法を身につけるコース)、または、他団体の同等の資格が必要となります。 弊社ではレスキュー・ダイバーコースのみだと通常2日間で行いますが、体力的に結構ハードです。 事前学習はもちろん、こちらへお越し頂いてからも緊急行動計画の作成という宿題もあります。50問の学科試験もあり75%以上で合格となります。詳しくはウェブサイトのレスキュー・ダイバーコースのページの学習内容をご覧下さい。 とてもやりがいのあるコースですが、とても疲れる事が予測されますので体調万全でお越し頂き、 コース中はよく食べて、よく睡眠を取られる事を強くお勧めします。 基本的に他人を助ける方法を学びますので、陸でも水中でも自分の事がしっかり出来ていないと 他の人をケアすることは難しいですからね~。 ではでは! Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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20 Nov 体験ダイビング&シュノーケリング週間でした!

こんにちは、Tomokoです。 皆様、お元気でしょうか?? わたしは元気です♪ さてさて、今週はタイトルのとおり体験ダイビング&シュノーケリング週間でした! 今日も体験ダイビングで、プールで練習した後、サヌールのビーチへ行くと 空はとてもよく晴れていて、いつも通りとても広かったです。 そして、潮はとても引いていて、かなり海峡は良さそうなコンディション! ボートに器材を積んでいる間、ブルーシーズン・バリのスタッフが子供を連れて来ていたので挨拶。 その後、彼らは浅瀬でパシャパシャと遊んでおりました。 なぜか、お父さんである弊社のスタッフは服のままw これぞローカルの休日。とてもバリ島っぽい光景でした。 楽しそうだったので一緒に戯れたかったのですが 遊びたい気持ちを抑えて私はダイビングへ! 思ったとおり水中は流れもなく、透明度もよかったです。 今週はFaceBookにもUPさせて頂いた2組のお客様となりますが もう一度どーぞ。 FBやブログでお写真を使わせて頂ける方は、申し出て頂けると助かります 笑 さーて、次の週末はレスキュー・ダイバー・コースが始まります。 来週もがんばっていきまっしょーい☆ Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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31 Oct ジャカルタ駐在生活ハンドブック!

みなさま、ハッピー・ハロウィン!仮装する予定はないTOMOKOです。 日本はかなり寒くなってきましたか? バリ島は季節の変り目でして、とっても、かなり、超絶暑いですが本日もよく晴れていますよ。 IDCチームはコース真っ只中ということでインストラクター候補生達はもちろん、通訳に入っているYoshiさんも忙しそうなのですが、バリ島はハイシーズンもひと段落しまして全体的には比較的まったりしております。  さてさて、先日友人から一冊の本が送られてきましてた。 Lifenesiaというジャカルタのフリーペーパーがあるのですが、ハンドブックも発行しているそうで、実は以前にその友人から今回はバリ島の情報も載せるのでブルーシーズン・バリの情報を載せたいとお話を頂きまして。。。 「えぇ、えぇ、そりゃーもちろんでございます。ぜひぜひ載せちゃってください!」という話になりまして・・・完成した本をわざわざ送ってくれた次第です。 しかしこのハンドブック、無料とは思えない程しっかりしていて、読み応えもあり、ふつうに本屋さんで売っているガイドブックみたいです。。。 というより、実はついさっきまでFREEの文字に気づかず、てっきり売られている本だと思ってましたw そして、こんな本を手がける友人をすごいと思う昼下がりのTOMOKOなのでした。。。 と、いうわけで・・・ ジャカルタの皆さん! ゴルフに飽きたらバリ島でダイビングやシュノーケリングでもどうでしょ~か? 私たちが水中世界へご案内いたしますよっ! Tomoko Akashi PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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21 Oct IDC28日間コースが始まっています。

10/16からブルーシーズン・バリでは、6名の候補生と共に28日間のインストラクター・デベロップメント・コース(IDC)が始まっています。今回は、ダイブマスター・インターンシップ・コースからこのIDCに参加している、日本人の賢人くんもいて、国際色豊かなコースになっています。ブルーシーズン・バリの特徴は、世界中から候補生が集まるため、いろいろな国の人達と交流が深められる事です。 インストラクターになるための技術だけではなく、プロフェッショナルリズムといった精神的部分まで、このコースでは学ぶ事になるので、人間としての成長もきっとできるはずです。 IDCプール実習風景 IDCコース、学科講習 IDCプール実習、候補生達 PADI主催のインストラクター試験(IE)は、11/4からです。これから益々インストラクターらしくなっていく事でしょう。 とにかく皆さん、がんばって下さいね~♪ Wakaba Toyoma

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