器材スペシャリスト
ダイビング器材トラブルを回避しましょう。Oリングの劣化やレギュレーターの問題、ウェットスーツの破け、切れたフィストラップなど、基本的な対処方法を学びます。
PADI器材スペシャリストは、基本的な器材の管理方法、手入れの仕方、調節の仕方など、いつもダイビングに行くとありふれた必要なスキルです。追加で、器材がどう動いてどう働いているのか、普段見られない器材メンテについてご覧いただきます。
IDR pp
表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。
参加資格
- PADIスクーバ・ダイバー以上、または、他団体で同等の認定を受けている方
期間
必要なダイブ数 : なし
必要日数 : 半日
料金に含まれるもの
- PADIインストラクターによる講習料金、教材費、申請料
- ホテル送迎
(サヌール、クタ、スミニャック、ヌサドゥア、ジンバラン)
PADI器材スペシャリストコースでは、ダイブセンターに来てからインストラクターと一緒に下記について行います。:
- スキューバダイビングを器材の仕組みや原理や操作方法についてもう一度確認する。
- 規定通り推奨されたとケアの仕方とメンテナンス手続、それから器材の保管方法について学ぶ。
- どのように器材で良くあるトラブルを克服するか、またプロが推奨するメンテナンス手順はどうか(修理手順のデモンストレーションを含む)
- 新しい器材の紹介と快適な器材の形状について簡単に提案します。(オプションで新しいもしくは使った事の無い器材をプールで試してもらうことが出来るかもしれません。)
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