ムンジャンガン概要

バリ島のムンジャンガンで優雅なご旅行を体験してください。

ザ・ムンジャンガン・リゾートはバリ島西部国立公園の境界内にあり、宿泊客は大自然のど真ん中、絶妙な雰囲気の中でリラックスする機会を提供しています。

ムンジャンガン島は、バリ島西部国立公園にあり、たくさんの鹿や鳥たちが住む豊かな森に囲まれています。

この島は色とりどりの魚や海洋生物がたくさん生息しているターコイズブルーの海に囲まれています。

この楽園の島の周りの暖かい澄んだ水の中でダイビングをしてみれば、何千ものダイバーが何千キロも移動して、なぜここでダイビングするのかをすぐに理解できます。

ムンジャンガン島は、バリで最も美しいドロップオフがあることで有名です。

水中の地形はダイブサイトによって異なりますが、それらのほとんどは、島棚の上に係留します。約5メートルの棚からダイビングを開始するので、シュノーケリングにも最適な場所です。

この棚は、島から約200メートル伸びており、その後、様々な角度で下降し始めます。島の北東のほとんどの部分については、緩やかに約40メートルまで傾斜し、南西部の特徴は水深50メートル以上のドロップオフとなります。ムンジャンガン島のコンディションは、透明度は40メートルまで達し、年間を通じて非常に穏やかな傾向があります。

水中生物とサンゴ礁の風景は、写真を撮りたい方に最適です。ダイナミックなドロップオフや豊富な魚の背景という完璧なショットを容易に撮ることが出来ます。

IDR pp
2x Dive
IDR pp
3x Dive

表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。

POS II

POS IIは、バリ島本土に最も近いムンジャンガン島で最も人気のダイブサイトです。

ドロップオフの壁にはたくさんのカイメンなどのソフトコーラルや、大きなウミウチワ見られます。

壁には多数の生物が生息しています。ウミウシ、ピグミーシーホース、オランウータン・クラブなどの小さな生き物やカメ、ツマグロなどの大物も見れたりします。

ダイビングの終盤、島の東端では深海からの冷たい水が湧き上がりがあり、ときにはマンタ、サメマンボウなどの大きな生物に遭遇します。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

アンカー・レック

アンカー・レックは30-40メートルの深さに位置しています。水深約10メートルぐらいの所に沈んでいる大きな錨から名付けられました。沈没船の大きさは長さがわずか25メートル。大きくはありませんが、100年以上前のものと考えられています。

この沈没船が積んでいた貨物には、陶器やガラス瓶がありますが、今では完全にソフト・コーラルによって覆われています。

このダイブサイトは沈没船よりも海洋生物が多く印象的でカメやサメをはじめ運が良ければジンベイザメも見る事が出来ます。このサイトは透視度がよく、30メートルを超える時もあるので、ワイドアングルの写真撮影に最適な場所です。

ここでダイビングをするにはディープ・ダイビングの経験が必要です。ディープ・ダイバー・スペシャリティ・コースを行うにも最適な場所です。

ここでの海洋生物:アゴアマダイ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ツノダシの群れ、カスミチョウチョウウオとアカモンガラなどを見ることができます。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

ケーブ・ポイント

流れがない場合、ケーブポイントのエントリーポイントは、POS 2と同じですが、ビーチから左に行くのではなく右に曲がります。 ドロップオフが約50メートルまでの壁があり、その下は砂の底があります。

ここは、世界有数のドロップオフ・ダイビングの一つです。垂直の壁が非常に興味深い趣を見せています。 亀裂は表面に向かって大きく開き、光がが降り注ぐ姿は、まるで大聖堂のようで写真撮影に人気があります。 巨大なナポレオン、ツマグロや他の多くのサンゴやコーラルフィッシュを見てください。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

イール・ガーデン

エントリーポイントは、ムンジャガン島の北西最北端からでムンジャンガン・チャンネルの南側の壁に続きます。 ここでは、ムンジャガンで最も健康的で多様なサンゴを見ることができます。そこにはチンアナゴもたくさん見られます。 壁の亀裂は、多様なサンゴとそれに群がる魚で満たされています。 壁の棚は約5〜8メートルで始まり、白い砂の斜面が、約25メートルくらいまで下ります。 斜面のすぐ前に、巨大なウミウチワがありクダゴンベを見ることができます。

この地域は、ネムリブカ、カマスの群れ、カメ、ナポレオンが見られます。

一番深いところから14~20メートルまでのスロープにチンアナゴの仲間が巨大な群生を作り、スロープに、たくさんのソフトコーラルが寄生しています。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

サンディスロープ

サンディスロープは、初心者ダイバーだけでなく、経験ダイバーにも楽しめます。 エントリーポイントは、水深約1.5メートルに、白い砂底が広がっています。体験ダイビングオープンウォーターの生徒が海になれるのにちょうどいいです。

透視度は20メートルを超えることがあり、カンムリブダイの群れ、イカ、ハダカハオコゼなどがよくみられます。

経験豊富なダイバーなら水深約20メートルのところにあるウミウチワで、ピグミーシーホース探すと見つかるかもしれません。 マグロ、マンタなど、大きな魚の通り道になっています。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

テンプルポイント

テンプルポイントは島の北東にあり、東に向かってゆっくりと移動するドリフトダイブです。 ドリフトは北側唯一の桟橋の外側にある係留点の近くから始まり、30メートルのドロップオフがあるところまで続きます。

このサイトはビギナーダイバーにとっても素晴らしい場所です。上から下までサンゴと魚に覆われています。 壁には、サメや魚の大きな群れ、水底には、ウミテングやオニダルマオコゼなどの生き物を見ることができます。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

バット・ケイブ

バット・ケイブは島の東側にあり、テンプルポイントの隣に位置したドリフトダイブの出発点です。

バット・ケイブは、非常に浅い洞窟であり、何百ものコウモリが生息しています。

このダイブサイトはサメを見るのに良い場所の1つです。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

コーラルガーデン

コーラルガーデンはテンプル・ポイントの入り口の西側約80メートルからエントリーします。空気の消費量が良い人は、2つのダイブサイトを越えることができます。

コーラルガーデンは、流れと風の影響を受けづらく、浅いサンゴ礁なのでシュノーケリングに最適な場所です。 島周辺の浅瀬は、わずか1〜2メートルからフリンジ・リーフが始まり、5メートル位から、さらに多くのサンゴ礁が観れます。これはまた、エントリーレベルのダイバーにとっても完璧な場所になります。

出発点から東に向かい、色とりどりの珊瑚を観て、 約5分後、27メートルには島の周辺で発見された最大のゴルゴニアン・シーファンがあり、ここにはピグミーシーホースの家族が住んでいます。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

ザ・マングローブ

ダイブサイトの名前の由来は、エントリーポイントに生い茂っているのマングローブからつけられています。島の端から伸びた岩場と砂が、小さな岬を形成し、そこから白砂のビーチとマングローブに分かれています。

マングローブでのダイビングは、傾斜した壁と垂直の壁で構成されています。流れの向きに応じて、左右回りどちらからでも潜水を開始できます。壁は、4m~30mの深さにあります。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

バジュルベイ(左)

バジュルベイ(左)は、初心者に適したビーチエントリーのダイビングです。色とりどりで多くの海洋生物が見られます。

経験豊富なダイバーには、あまり興味を持たれないかもしれませんが、潜ってみると、黄色のカエルアンコウ、ウミウシ、ヨウジウオの仲間、カマスの群れなどが見られます。

初心者のために浅いダイビング、または、深場になれるために経験を重ねるダイブをするのに丁度いいポイントです。

ボートダイブをする際に毎回通る桟橋は、ダイバーにとって最も馴染みのあるところです。

初心者

ボート

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バジュルベイ(右)

バジュルベイ(右)では、深場か浅場に的を絞った2通りのダイビングができます。 深場の場合、桟橋の前から24mの深さに潜降して、下にある樽に住み着いているカエルアンコウを見に行きます。

チャネルの真ん中には、泥が堆積しているので巻き上げないように気を付ける必要がありますが、ウミヘビやタコを見ることができます。サンゴ礁には、ウミウシ、エビ、カニなどがたくさん見られます。

しかし、バジュルベイの本当の見どころは、ニシキテグリが見られることです。桟橋の南約40メートルの水域の水深わずか5メートルで見られます。ニシキテグリは、アジア各地でしか見つかっていない希少種です。それをすぐに見られる所があるというのは、幸運なことです。ニシキテグリを見ることができる最も良い時間は、午後5時30分から午後7時の間で、仲間を見つた雄雌が求愛ダンスを見せてくれます。

初心者

ボート

26-30° C

10-30m

穏やか

バリのダイスサファリサイトを試してみてはいかがですか? 今日私たちと連絡を取りましょう。

ムンジャンガンとバリ島西部国立公園は、バリの南部エリアから車で4時間に位置しています。 プライベートトリップで日帰り旅行を手配することができますが、移動時間が長いので、ダイビングパッケージでご滞在されることをお勧めいたします。

ブルーシーズンバリではダイビングガイドの質に誇りを持っています。 経験豊富なダイビングガイド、プトゥとワヤンは、地元の地域で何千というダイビングの経験があります。珍しい海洋生物を探したい、見つけるのが難しいニシキテグリを見たい際に定評のあるダイビングガイドです。

器材を持っていない方は、レンタル器材を無料で利用できます。残念ながらムンジャンガンではナイトロックスは利用できません。 ブルーシーズンバリでダイビングをする場合は、認定カードやログブック、サングラス、日焼け止め、水着、カメラなどを持参する必要があります。

  • ムンジャンガン島で3ダイブされる場合はランチボックス付き
  • 大判ビーチタオル
  • 施設使用料/ボート代、ポーター代
  • レンタル器材一式
  • タンク、ウェイト
  • ダイビング保険
  • 毎年プロ更新、及び、保険に加入している PADI ダイブマスター/ インストラクターによるガイド

※ご注意ください – バリ島西部国立公園の入園料金は含まれていません。 – リゾート内に滞在している場合は、リゾートに入る最初の1回のみ支払う必要があります。別のホテルに滞在する場合は、公園に入るたびに国立公園料金を支払う必要があります。 現在の料金は、1人あたり200,000 IDRです。 週末および祝日には1人につき300,000 IDRを支払う必要があります。

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